似顔絵・絵手紙 お酒のオリジナルラベルを制作しています A Liquor Store in Hamamatsu

私たちの原点がここにあります。 2000年に蔵元様にお伺いさせていただき”純米大吟醸　生”を飲んだ瞬間、 日本酒の魅力に取りつかれました。あまりの美味しさにビックリ！ 日本酒のイメージががらりと変わり、これがきっかけで今の酒のバオオがあります。
私が思う志太泉酒造さん。 蔵全体の雰囲気がとても優しい空気感に包まれています。働く人の笑顔も素敵です。 地下水も静岡県一の軟水できめ細かく甘みさえ感じます。 ここから生まれる日本酒は、心を癒してくれる味わいです。 最近ではあまりの人気にお酒の早期完売が続出！ 雄二郎社長いわく、「西原杜氏と30年一緒にやっていきたい！」 と二人の息はピッタリで今後の展開がとっても楽しみです。素敵な蔵元さんです。

蔵全体がひとつの目標に向かって歩んでいる素敵な蔵元様です。 少しのブレもありません。 蔵の雰囲気は、優しさの中に緊張感がある素晴らしい空気感に包まれています。 それもそのはず、蔵人さん全員が「青島酒造で働きたい！」という思いで来た方ばかりです。 喜久酔いを扱う酒販店は全国にたった１２０店だそうです。 （喜久酔を扱いたいと手をあげている酒屋さんは、なんと200店だそうです。） 酒のバオオもその120店に入れていただいていることに感謝するとともに多くの方に この素敵な味わっていただきたいと思いでいっぱいです。
そこから生まれるお酒は、上品で爽やかな旨みが広がる美酒だと私は感じています。 特筆すべくは、普通酒まで手作業による洗米、完成品は 急冷で瓶詰めされ冷蔵保存と大吟醸並みの工程で造り出されています。 大吟醸から普通酒まで喜久酔らしさが全開～！！！ ここまでこだわる蔵元様は日本中を探してもそうは無いと思います。

袋井市にあるとっても小さな蔵元様です。 お酒に対する思いはとっても大きく特に女性のファンが多いようです。 静岡酵母の酒造りに徹して、派手さはありませんがなんとも言えない幸せ感が広がるお酒です。 ここのお酒は開栓してから日がたつにつれてどんどん美味しくなります。凄いです！
そこのところを晃一社長杜氏にお聞きすると 「硬い造りをしているからね！」というお答えをいただきました。 ほぼ家族で造り上げる地酒は魅力がいっぱい！これが究極の地酒かもしれません！ 息子さんも大学を卒業され外での経験を積んで跡を継ぐという連絡もいただきました。 家族で醸すこだわりの酒造りから目が離せません。素敵な未来が広がっています。

静岡では珍しい「山廃・生もと」のお酒を中心に造られている小さな蔵元様です。 そしてこれまた珍しい芋焼酎・米焼酎・本格みりんまで。 その味わいはバラエティーにあふれています。 それを生み出す”きんのすけ社長杜氏”さんは、研究者でありバカがつくほど正直な方です。 お聞きしていないのにお酒の原価計算をしてこのお酒は1本いくらの利益がありますね～！ なんて言ったりします。
蔵見学の時は自宅を横切るのですが、 洗濯物がかかっていておばあちゃんがコタツで暖まり奥様が笑顔で挨拶をしてくださり・・・ ありのままのこの光景がとっても素敵で魅力的です。 蔵の雰囲気もとってもまじめで優しい雰囲気に包まれています。 正直でまじめな酒造りはこれからも人の心まで幸せにしていくことでしょう！楽しみ～！！

若き社長杜氏の一孝さんは自分の蔵の酒が好きではなかったといいます。 25歳で家業を継ぎ、試行錯誤を繰り返し社長杜氏となり自分の好きな酒を造り始めました。 新しい発想に蔵一体となりチャレンジして多くのファンをつかんでいらっしゃいます。
一孝さんは柔道5段100ｋｇの巨漢。 そして、酒造りの合間を縫って小学生に柔道を教えていらっしゃいます。 まさに”気は優しくて力持ち。” そんな白隠正宗さんのお酒は富士山の湧き水を仕込み水に これから益々大きく成長していくことでしょう。日本一を目指して！楽しみ～！！

初亀さんのお酒の美味しさを知り蔵に通い始め１０年、いよいよお取り引きが始まりました。 とってもおしゃれな蔵元様でラベルのデザインも素敵！ その酒質は口当たりがきれいで上品で華やか！素敵な余韻に包まれ、これぞ美酒！！ 特に女性に人気で贈り物にも最適かと思います。 優しく気さくな蔵元様で、そこから生まれる初亀の素晴らしさを多くの方に知っていただき たいです。

桜エビで有名な由比漁港の近くにある歴史ある蔵元様です。 蔵には、とっても優しい空気が流れています。 そこから生まれるお酒は口当たりがきれいで柔らかな旨味を兼ねそろえています。 社長様の優しさがお酒に表現され今後ますます楽しみな蔵元様です。

地元、浜松酒造さんです。前杜氏、浅沼さんから大変お世話になっている蔵元様です。 現在は女性杜氏　増井美和さんが指揮をとり蔵人さん一体となり前進中でございます。 2021年は美和ちゃん初の全国新酒鑑評会金賞受賞！ 蔵の中は優しい空気に包まれています。 酒質は程良い旨味が乗ったなめらかなお酒が多いです。 酒のバオオ一押しは2～3月頃発売される、「しずく搾り（純米生原酒）」です。 毎年メチャ旨です。秘売品も極稀に入荷いたします。 地元、浜松酒造さんどうぞよろしくお願い申し上げます。素敵な蔵元様です。

静岡県菊川市の親子二人で醸す小さな蔵元様です。素敵な個性のお父様。 本当は周りのことを考えながらも自分流の言葉で突き進むお人柄。 息子さんはお父様と違って一歩引きつつも強い意志を持っていらっしゃいます。 このお二人が仕込むお酒は、楽しいお酒！森本さんの熱狂的なファンもたくさんいらっしゃいます。 素敵な個性のお酒をどうぞ！！！

静岡市駿河区にある親子二人で醸す君盃酒造さん。 とっても優しい空気感の中に素敵な個性が輝く蔵元様です。 静岡県では珍しく静岡酵母を使用せず、協会酵母にこだわっています。 香り高く優しい甘味を感じる酒質と私は感じます。 出荷量もごく僅か。造り手の心を感じていただけることでしょう！ 話はそれますが、ある酒蔵さんが「君盃さんの息子さんは東大を出ているらしいよ！？」と。 そう言われると、・・・超天然で極純粋！？ 思い切って聞いてみると・・・「ぼく高卒ですよ！」と素敵な笑顔で。 極純粋なお酒、魅力的ですよ！

お客様より用宗漁港にあるクラフトビールが美味しいよ！とご紹介いただきました。 スマホ画像から“このビール、500㎖缶 1本 1,200円”と。 1本1,200円のビール、浜松で売れるかなぁ～？？？ でも、これもなにかのご縁とWCBさんにお電話をお掛けし蔵見学に伺いました。 用宗漁港内の“みなと温泉さん”すぐ横でクラフトビールを作られていました。 若く感じの良い従業員さん達が出迎えてくださりお話を伺いました。
蔵の空気感も素敵～！！！
この時、酒のバオオとしてWCBさんのクラフトビールを販売させていただこう！を決断いたしました。
・・・「挑戦させてください！」
その後、お取り引きに係わるお話をさせていただき、まずは４種類のビールを仕入れ飲みました。
・・・ビールの概念が覆りました。
想像をぶっ飛んだ香り＆味わいにワクワクドキドキがとまりません。 これから毎週想像をはるかに超えるビールが発売されます。ご期待ください。 すっかりWCBさんのクラフトビールに夢中な自分がいます。 1,000円upのクラフトビール売れています。